stays between us(ここだけの話)

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stays between us(ここだけの話)


【対話例文】

A.It stays between us,Mr.Tokuyama is going to leave the company soon.
(ここだけの話、近く徳山さん、会社を去るらしいよ。)

B.What happened to him?
(何があったの?)

A.Mr.Yamada made him owe the responsibility for allegedly making huge loss.
(大損失を出したとして山田さんに責任を負わされたらしい。)

B.I feel sorry for Mr.Tokuyama. Mr.Yamada is no eligible to be a manager. He never takes responsibility.
(徳山さんに同情するな。山田さんは上司の資格ないよな。責任負わないんだもん。)

A.I couldn’t agree with you more.
(まったくだ。)

解説&応用

シチュエーションはシビアですが、会社やプライベートでもよく使うであろう「ここだけの話」と言う表現ですね。

「between us」を今回はチョイスしましたが、もちろん「between you and me」でも結構です。

また、「stay」ではなく「keep」でも同様の意味になります。

良く日本語でも「オフレコで」なんて言いますが、これも「off the record」の略で既に日本語英語になっていますね。

しかし日本の諺でも「人の口に戸は立てられぬ」なんて言いますが、「ここだけの話」なんて実社会ではないものですよね(笑)。

英語ではこの諺なんて言うんだろう?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、シンプルに「People will talk.」となります。併せて覚えておきましょう。

その他の同類センテンス

  • “keeps between us”(ここだけの話)
  • “off the record”(オフレコで)

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