in the pink(絶好調である)

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in the pink(絶好調である)


【対話例文】

(on the tennis tournament )

A:How is Saori?
(さおりはどう?)

B:Yeah, she went to the semifinals.
(ああ、彼女は準決勝まで勝ち進んでいるよ。)

A:Wow, that’s great!
(わお、それはすごいね!)

B:She is in the pink today. I’m sure that she’s going to win the victory.
(今日彼女は絶好調だ。僕は彼女が優勝できると確信しているよ。)

解説&応用

in the pinkで「絶好調である、とても元気だ」という意味になります。欧米では、ピンク色の肌はとても健康な状態、最高なコンディションであることを指しています。そのため、in the pinkは精神的にも肉体的にもどちらの意味でも「絶好調」の意味で使うことができます。

確かに元気のない人や調子がよくない人は、「顔色が優れない」と日本でも表現しますよね。それに近い感覚だと思います。

その他の同類センテンス

  • “be in the best possible condition”(絶好調だ)

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