A:Listen to me! I met him again!
(聞いて!また彼にあったの!)
B:Who are you talking about?
(誰のことを話しているの?)
A:Come on. I told you about a boy that I met in ABC café. He must be my soul mate!We met twice this week.
(もぉ、ABCカフェであった男の子の話ししたでしょ。彼は私の運命の人に違いないわ。私たち今週2回も出会ったんだから。)
B:Don’t be so sure.
(それはどうかな。)
Aは週に2回偶然あった方を運命の相手だと思い込んでいるようですが、周囲からみるとただの偶然にしか思えませんよね。
こうして思い込んでいる相手に直接的にそれを否定するのは相手を怒らせることにもつながりかねません。でも同意は出来ない。
そんなときにはこのDon’t be so sure という表現が役立ちます。
Don’t be so sureはsure「(直感的に)確信する」状態にDon’t be「〜にならないで」と諭す言葉です。
「結論を急がないで(すぐに確信しないで)」「それはどうかわからないよ」という意味で用いられます。
直接否定はしたくない、そんな場面で使ってみてください。
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